無料ゲームニュース

  • ワウゲーム日本語版ワウゲーム英語版ワウゲーム中国版
無料ゲーム、フリーゲーム、ゲームニュース
スマホ
スマホ
タブレット
タブレット
トップワウゲームニュースホラー       ゲームの話題 |  おもしろ動画 |  感動動画 |  食べる |  怖い話

【怖い話‐怪談】開けて

僕は大学生で一人暮らしをしているが、同じアパートの1階に友達が住んでいる。
僕は3階に住んでて、
ある日、同じ学部の友達達と飲み会をして、夜中二時くらいになると、
話すこともなくなり、ちょっと醒めた雰囲気になった。
その時、同じアパートの友人Bではなく、友人が2人いたが、そのうちの1人が「怖い話しよう」と言い出した。
僕は、怖い話が好きで、新しい話を聞くと友達に話を聞かせてあげてた。
僕がいろいろな話をして、そろそろ話がなくなった時、
Bが「僕も話があって…」と静かに口を開いた。
春休みのある日、Bは彼女とメールをした。
メールの内容は聞かなかったが、まあ普通の内容。
メールで連絡していると、夜明け二時になってた。
寝る準備も終えて、布団の中で彼女とメールしてそのまま寝ようと思ったようだ。


ところが突然、部屋の扉を誰かが叩いた。
トイレのノックのようなものとは明らかに違う、本気でドンドンと叩く音がした。
ギクッとして、何だろう?と思い、布団を出ようとした時、ドアの外で
「助けて!早く開けてください!助けて!」という女性の声が聞こえた。
その声は、ヒステリックに狂ったような声で扉を叩きながら叫んでいた。
玄関の扉を鍵閉めて置いたか、とても不安だったが、Bは動けなかった。
Bが動かない間も女は狂ったように叫んで扉を叩いていた。
Bは完全に誰もいないふりをすることにした。
その間、内心彼女のメールの返信がこないを望んだ。
自分は家にいないふりをしようとしたが、携帯電話がマナーモードではないということを思い出したからだ。
メール、くるな。くるな。
来ないで、来てはいけない、来てはいけない。
ずっとそう思っていたようだ。

すると突然ドアを叩く音も、女の狂ったような助けを求める叫びも止まった。
春のまだ肌寒い季節だったのに、汗を流していた。
やっと安心して、今起こったことを彼女に電話しようとした。
その瞬間、
「ガサッガサッガサッ」と小石をゆっくり踏む音が聞こえてきたという。
Bはゆっくりと携帯電話を降ろした。
砂利を踏む音が外から聞こえてくる。
僕は何度もBの部屋に行ったことがあるので、わかるけれど…
Bは1階に住んでいて、床に布団を敷いて寝ている。
つまり、左側は窓、右側は部屋になる。
そして、その窓の外には小石が敷かれている。
つまり、誰かが窓の外で砂利を踏んでいるのだ。
さっき流した汗が今回は一気に冷めた。
Bはまた緊張した。
小石を踏む足音はゆっくりと自分の部屋の方向に近づいていた。
やばいやばいやばい。
足音はついにBの部屋の前で止まった。
窓とカーテンを挟んで反対側に・・・


この時、窓の外を見たわけではないが、分かった。
窓の外の誰かが、確実に自分の部屋の中を垣間見ていることを。
Bは布団に横たわって息を殺して動かず、また携帯に何も来ないことを祈った。
ここにいるというのが発覚すれば危険だ!殺される!
誇張かもしれないが、その時は心からそう思ったという。
早く消えて!そう思って目を閉じていて、気がつくと朝になっていた。
起きて目をあけてみると、それは夢だったような気がした。
普通にご飯を食べて学校に行く準備をして、家を出ようとして、ふと気になってカーテンを開けてみた。
そこには、窓にはっきり男と思われる手の跡と砂利の上に足跡が残っていたという。
これが同じマンションに住む友達Bの怖い話・・・
同じアパートに住んでいたので、聞き流せなかった怖い話です。










2022/01/16 23:38  Written by Corin

この記事が気に入ったら



関連記事

最新記事
アクセスランキング
タグ


会社紹介 | 利用規約 | プライバシーポリシー | フラッシュゲームレンタル | 広告掲載について | お問い合わせ
Copyright(C) 2004-2022 AISE,Inc. All Rights Reserved.