こちらは海外のドッキリ映像。
美女の車が線路でエンストを起こしてしまい、手伝うように頼み、エンストを直そうとしていると、なんと電車が迫ってくる！
…というドッキリです。
実際は電車は張りぼてで後ろで3人ほどの男が支えているだけなのですが、やはり人間電車が来る音を聞くと体が反応してしまうものですね。
映像を見ている限りでは、電車はどう見ても作り物で立体感もなく驚く人々と明らかに対照的であるのがとても面白いです。
ドッキリとはいえ、男の人はやはり美女から助けてほしいと言われたら断れませんよね。
海外の人々は皆笑って許してくれて寛容ですね。
日本人だと怒ってしまう人も出てくるでしょうね。
まあ日本人でもドッキリにかけられても仕掛け人が美女ならば怒るに怒れずになんだかんだ許してしまうかもしれないですね。
今回のように踏切で止まってしまったときは、周りに注意して踏切に設置されている非常ボタンを押しましょう。
